東浦町議会 2020-09-28 09月28日-05号
こうした状況から、急を要しない、かつ大規模な東浦駅周辺開発事業や明徳寺川周辺整備事業、於大公園再整備事業等々は、後年に送ることを提案いたします。いまだ先行きの見えない新型コロナウイルス感染症に起因するもろもろの住民に襲い来るであろう苦難が予想されます。
こうした状況から、急を要しない、かつ大規模な東浦駅周辺開発事業や明徳寺川周辺整備事業、於大公園再整備事業等々は、後年に送ることを提案いたします。いまだ先行きの見えない新型コロナウイルス感染症に起因するもろもろの住民に襲い来るであろう苦難が予想されます。
卯塚墓園事業、公園西駅周辺開発事業と、大型開発が続いています。利便性より情報漏えいの危険性の高いマイナンバーを促進するコンビニ交付、生活再建よりも滞納税取り立て強化などなど、福祉の増進とは言えないところに多額の市税が投入されています。その上、国の「我が事・丸ごと」共生社会の実現として、30年度はさまざまな事業が予算化されています。
新たな税金の浪費につながる、名古屋城天守閣の木造復元やリニア関連の名古屋駅周辺開発事業、笹島巨大地下通路整備などをやめる。合わせて142億円の一般財源を確保します。 第2に、この財源を活用して、市民の暮らしや子育て応援、教育の充実などを図ります。
さらに公共交通リニモを口実とする周辺開発事業に対する直接投資や人口増による学校整備、投資など有余のない財政措置が求められる結果、高齢化社会を迎え、備えるべき市民福祉、また保育や児童福祉、今後備えるべき多数の施策のおくれが危惧されるところであります。そういったことを鑑みまして、私としては、この出資の議案に賛成することはできません。 ○議長(川合保生君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。
吉田市長になってから、卯塚墓園事業、公園西駅周辺開発事業と大型開発が続きます。本当のねらいはここにあるのでしょうか。豊かな財政力を市民生活の支援に使わない予算は、私は反対いたします。 ○議長(伊藤祐司君) 次に、本案に対する賛成討論の発言を許します。ありませんか。 次に、本案に対する反対討論の発言を許します。ありませんか。14番じんの和子議員。
それで、私ども日本共産党は、大型公共事業、企画財政部長は甚目寺駅周辺開発事業は落ち着いたという答弁をしてましたが、その分を国保加入者1人1万円の引き下げ、総額で2億6,600万円ほどですけれども。行って誰でもが払える国保税に近づいていくように、私どもは、提案をさせていただきますけれども。
そこで、大型公共事業である甚目寺駅周辺開発事業が落ちついたところで、1人1万円の国保税引き下げ、総額で2億6,600万円になるが、これを行い、だれでも払える国保税となるよう提案するがどうかという質疑があり、理事者側から、滞納世帯の対応についてはできるだけのことをしていきたいが、国保税の引き下げについては考えていないとの答弁がございました。
1番の七宝駅周辺地区整備、開発事業の取り組みについてでございますが、前日、全協で甚目寺駅、あるいは木田駅周辺開発事業の概要説明がありましたが、事業は着々と進行しています。ますます地域の発展と活性化が手にとるように見えてきました。地元の地権者と行政が協力し、議員皆さんのたゆまぬ努力をいただき、協働の事業でこれぞ住民サービスと称賛いたします。
二人制に際しては、人材を国に要請しているとのことで、太田川駅周辺開発事業や将来のまちづくり設計などの推進のためと報道がされていました。質疑の中では、メリットとして、職員の意識改革など、人件費のコスト以上のメリットがある。本人の専門性を確認して、役割を明確にしていくとの答弁がございましたが、これでは地方自治法改正の趣旨である地方の自主性、自立性を高めるという基本的観点が見受けられません。
7点目に、この修正案により用地取得が不可能になりますが、そのことによって駅周辺開発事業が遅延することになると思うけれども、そのことについてはどう思われるのか。 そして8点目に、駅西再開発事業の遅延により、人件費や利子負担とか諸経費の増大によるむだな出費が発生するおそれがあると思うが、その辺についてどのようにお考えか。
稲沢駅周辺開発事業につきましては、関係機関の御協力と地元地権者の皆さんの御理解をいただく中で、愛知県と稲沢市が都市基盤整備公団に事業を要請しまして、尾張西部都市拠点地区の土地区画整理事業を行っているところでございます。この事業の中で、稲沢市が(仮称)地域交流センター及び多目的広場の用地として、B街区の土地区画整理事業の保留地の取得を予定しておるところでございます。
市長は、他市町のこういった駅前の後退と、進まない駅前周辺開発事業の実態をどうとらえて、市民生活の実情をどう見ておられるのかをまずお尋ねいたします。 2点目に、市長の責任についてお尋ねをいたします。
その中の取得の公共施設用地の中の一番下に新幹線駅周辺開発事業として2,957㎡、7億7,000万円余の事業計画が載っております。この事業は10年度で一部調査された費用として事業が載ってきたわけです。三河安城駅の駅前の土地が中部国際空港への鉄道アクセスができた際に必要となるということで、事業計画をされてきたものであると思います。
説明欄の駅周辺開発事業、区画整理推進事業、事務管理経費など事務事業推進のための経常的経費を各節に計上をいたしております。 次に、第4項1目建築管理費、予算額7,177万5,000円は、職員8人分の人件費及び建築指導に必要な事務的経費を各節に計上をいたしました。 次に、136、137ページをお願いをいたします。2目人にやさしい街づくり事業費につきましては、項目のみの計上であります。
また、この稲沢駅周辺開発事業につきましては、今議会でそれぞれ御質問やら御指摘をいただいておりますが、非常に年月もかかりますし、また財源も多く要する大事業でございますので、今後とも議員の皆様方と御相談を申し上げ、また御指導をいただく中で努めてまいりますので、よろしくお願いを申し上げます。
駅周辺開発事業でも、西町の促進事業でも、異議申し立ての意見書が出されております。十分話されていない、十分意思の疎通がされていない、話していないということが僕は大きな問題だというように思うんです。井堀の方からお話し聞きましたけれども、説明会を開催されたそうですが、これは不調といいますか、最後までできなかったと。その後、何も市の方から話がないということも耳にしております。
津島駅周辺開発事業・神守地区の開発事業につきましても、地元の皆様や関係機関の協力を得ながら積極的に取り組んでまいります。 以下、本年度の事業について御説明します。
まず、津島駅周辺開発事業でございますが、具体的に福祉施設や図書館との御意見でございましたが、中心市街地整備には公共施設の配置が必要と考えており、これからの推進の中で市民の皆様の御意見や経済性・立地性を十分検討し、適切な計画を立てる考えであります。 次に、どのような公共施設が取り込めそうかとの意見でありますが、地元説明会の中では公共駐車場との御意見もありました。
説明のため出席した者の職・氏名…………………………………………………………64 職務のため出席した補助連絡員の職・氏名………………………………………………64 開議……………………………………………………………………………………………65 一般質問(代表質問) 市民クラブ 真 野 剛 一 君…………………………………………………………65 1 二つの津島について (1) 津島駅周辺開発事業
津島駅周辺開発事業につきましては、地元の皆様や関係機関と協調を図り、事業促進に努めてまいります。 神守地区の開発につきましても、都市基盤の整備に向けて、地元関係者の協力を得ながら取り組んでまいります。 永和駅周辺の整備につきましても、JR・隣接自治体と協議を重ね、整備計画の策定を目指してまいります。